テーマ:俺はこう見る!

「俺はこう見る!」

久しぶりの更新です。診断で「鬱」でした。震災鬱ってやつですかね。 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)における養鶏業界への影響  先日、政府よりTPP参加交渉にむけた各国との協議の入るとの、事実上のTPP参加表明がございましたが、早ければ2010年代半ばより本格的なTPP開始が想定されます。TPPに参加し、様々なルール作りが…
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パック卵の価値が落ちている現状

現在、東京M170円・・・。例年であれば、M200円近い相場を付けて いるが今年は違う。大手を中心とした増羽の影響もあるが、追い討ちを 掛けるように猛暑と残暑の影響で、市況は近年稀に見る悪さである・・。 行政主導による生産枠撤廃後、低卵価から高卵価そして高卵価から 低卵価という波の激しい相場展開と近年なっている。…
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俺はこう見る!

GW中の市況で、関東の出荷先から「今年は悪く なかったよ」。一昔前は都会から地方への観光が 常識であったが、ここ数年から東京を観光スポット として、地方から都会へ来るという現象が見られる。 「浅草」「皇居」「お台場」「秋葉原」「渋谷」「新丸ビル」 「ディズニー」などなど。理由は、団塊世代退職から 団塊…
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飼料価格更に値上げへ

 全農は3月19日、4~6月期の配合飼料価格(トン当たり、全国全畜種総平均)を約3200円値上げすると発表した。専門農協の日鶏連も同日、養鶏用は約3200円値上げするとした。20日には、日清丸紅飼料の3240円(全国全畜種平均)の発表を皮切りに、商系飼料メーカー各社が3200~3300円の値上げを発表している。  主原料のトウモロコシ…
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俺はこう見る

今週の市況は生産者による生産調整がピークを終え、大玉の余剰は落ち着いてきた。今週は小玉を中心に相場が小刻みに上げてくるだろう。Mまで含めて相場が上がるようになれば、テーブルエッグのサイズ格差から、Lパックが割安となり荷回しはL中心になってくるだろう・・・。 しかし、一昔とは違い現在のテーブルエッグ需要は減少傾向にある。地方では高齢化、…
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俺はこう見る!

<鶏卵国内自給率に異論> 鶏卵は自給率95%であり、輸入する鶏卵は僅かなのが現状である。しかし、国内で生産されている鶏卵のほとんどが「輸入と同等」というのが今回のテーマである。自問自答です。 Q・鶏卵はどうやって生産されるのか。 A・鶏が飼料(餌)を食べて生産される。 Q・飼料(餌)はどうやって製造されるのか。 A・飼料となる…
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俺はこう見る!

先日ニュースで、企業の求人数が4期連続で増加し、バブル以来の求人倍率だと発表していて、それが景気回復の兆しと与党は騒いでいるが、果たしてそうだろうか・・・。私達養鶏業界もそうだが、今日本の現状は団塊世代が退職時期に差し掛かっているのが現状だ。そう言った面で、今後求人倍率が上がっていくことは当たり前のことと考えるのが普通だと思う。そして、…
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俺はこう見る!

先日、農林水産省より「平成18年度鶏卵生産指針」が発表されました。消費の動向では「平成17年度(4月~12月)は前年同期を2.6%上回って推移しているものの、平成14年度以降、1人当たりの家計消費量は3年連続減少している」となっている。鶏卵の安全性を認識してもらい、鶏卵消費の安定が図られれば、平成18年度は僅かな減少傾向で推移すると予想…
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俺はこう見る!

弱毒性鳥インフルエンザが茨城県で発生して半年が経過しようとしている。未だに抗体陽性・ウイルス陽性が小川町を中心に発生するなど、沈静化の目処がは立っていないのが現状だ。10月に農林水産省で中間報告として見解を述べたときには、「人や車両を介して感染が広がった」としていたが、俺は疑問に感じていた。確かに人や車両を介して感染が広がる可能性はある…
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来年2月は高値で推移か

鳥インフルエンザの絡みと輸入鶏卵の絡みで、今年後半の鶏卵市況は混沌とした相場を展開してきたが、今年の8月だけはえ付け羽数が減少している。原因は6月に茨城で鳥インフルエンザが発生し、7月は間に合わず8月にえ付けを調整して様子をみる養鶏場が多かったってことだろう。前年比92%という数字が何を物語っているかと言えば、前年8月のえ付けは6ヵ月後…
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俺はこう見る!

近年の養鶏業界は激動の波の渦の中にいる・・・。どの養鶏場も、その渦から脱する為に日々消費者のニーズに応えようと企業努力に励んでいるのであるが、本来の消費者のニーズとは何であろうか?。消費者のほとんどは、新鮮で安全であるものを選ぶ。最近では健康ブームの流れで、栄養価の高い付加価値の付いた特殊卵の販売量が増えている・・・。だが反面、たまご自…
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平成18年2月は鶏卵不足。

農林水産省統計で今年平成17年8月の雛え付け羽数の集計結果が発表された。8月は7634(千羽)で、前年比92.5%である。昨年からの高卵価の影響で、今年は軒並み(毎月)前年比100%超えのえ付け羽数であったが、ここに来て、長引く鳥インフルエンザの影響からか前年比減であった。通常8000~9000(千羽)/月のえ付けであるが、7000(千…
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今後の鳥インフルエンザ対応策

今回の鳥インフルエンザ問題で一番問題になっている点を個人的見解で述べさせてもらう。まず①に生産者の立場から、日本養鶏協会の提言策に賛同する。日本養鶏協会の提言策は簡単には次の通りである。 1、基本的見解  昨年1月、わが国で79年ぶりとなる鳥インフルエンザが発生したため、本病の根絶に努力してきたが、今年に入って再発し、すでに汚染鶏が…
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本音

冬場の高卵価のキーマンは加工筋である。例年だと11月12月の需要期に合わせて10月後半頃から買い付けがヒートアップする。しかし、今年は輸入物等の影響もあり、期待薄である。例年であれば、8月第2週目から、9月需要に向けての買い付けが入り、卵価上昇の起点となるのだが、今年は無かった。大手加工筋から、「たまご下さい!」という声が聞かれ始めたと…
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俺はこう見る!

現在までに、茨城・埼玉で殺処分される鶏は150万羽以上に上る。そして、ウィンドレス鶏舎で鳥インフルエンザ抗体検査陽性となった鶏舎は100万羽以上となる。ウィンドレス鶏舎は殺処分対象ではないが、先ほどのブログでも記載した通り、大手養鶏場でさえ、市場から締め出されているのが現実である。そういった観点から考えれば、殺処分された養鶏場より、逆に…
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俺はこう見る!

現在茨城県で発生している鳥インフルエンザ問題で、農水は今日の会議で正式に「何も問題なければ、3ヵ月後に経営再開して鶏導入していいよ!」という内容を発表した。しかし、生産者の立場からみれば、イセ・愛鶏園以外は経営再開は現実問題として非常に厳しいだろう。かろうじて、経営再開に踏み切れたとしても、すぐ鶏を導入できるものでもない。ヒナ・育成から…
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俺はこう見る!

茨城県で発生した弱毒性鳥インフルエンザの影響で殺処分鶏及び殺処分予定鶏の累計羽数は約130万羽に上る。現在も抗体陽性が疑われている養鶏場が7箇所あり、それらの結果次第では200万羽まで迫る勢いと言われている。今回の件で、今後支障をきたす危険があるのが現物不足ということは言うまでもない。農水の働きかけ「鶏卵は安全です」で、極端な消費減退は…
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俺はこう見る!(ローカル入)

全国の生産量は年250万トン時代と言われ、岩手の生産量は年7・5万トン(全国の3%)。アイ・ティー・エスファームが岩手の生産の33%ほど占め、次いで岩手ファームが27%、第一ポートリーファームが21%となっている(成鶏羽数からみての単純計算だが)。広大な土地のある岩手県は畜産のメッカであり、畜産レベルは牛・豚・鶏を始めトップクラスである…
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俺はこう見る!③

平成17年3月28日、農林水産省生産局畜産部食肉鶏卵課のまとめた、 「平成17年度鶏卵生産指針」から・・・ 5万羽以上規模養鶏場の生産意向調査で 17年度以降増産する意向を示した養鶏場が12%あった・・・。 増産意向を示す割合は50万羽以上規模の養鶏場が15%も増産の意向をしめしている・・・。 50万羽以上規模の養鶏場で増産未…
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俺はこう見る!②

養鶏業界は大規模養鶏が主導している。 その原因は「私達、生産者の信頼失墜から始まっている・・・。」 カイワレO-157事件・牛のBSE・雪印や日本ハムの偽装表示・・・。 追い討ちをかけて鶏卵サルモネラ・鳥インフルエンザ・・・。消費者 の食の不安は社会不安となり、「トレーサビリティー」という言葉が、食品 生産業界を覆う・・・。「…
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俺はこう見る!

現在の鶏卵相場は中期エッグサイクル1年目という見方があるらしい・・・。 中期エッグサイクルとは5年サイクルである・・・。 1,2年目が高卵価・・・3,4年目が低卵価・・・5年目が前期低卵価から後期高卵価・・・。 具体的には1年目にトントンで・・・2年目で設備投資(増羽も含む)・・・3年目で生産増 により、GW以降徐々に低卵価時期…
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