鶏卵情報

名古屋・大阪・福岡で相場が上がった。昨日東京で相場が上がって

おり追随した格好。名古屋ではMS210円となり、M195円と平成20年

に迫る卵価となっている。平成20年の相場は過去にない山谷のない

平坦な相場展開であったが、今年はどうだろうか。平成20年が相場

が平坦であった理由が、相場を上げもせず下げもせずの展開で、

原油高騰の煽りを受けて飼料価格が底上げされていた為、相場を

下げることができなかった。平均的には高値相場となった平成20年

であったが、プラス決算養鶏は少なかったと言われている。今年は

空舎補填事業の絡みで、9月頃までは平成20年並みの相場展開に

なるのではと言われている。補填事業で養鶏業界に36億円の予算

が組まれたことは画期的であったが、組まれた予算を有効活用しな

いと、卵価基金と一緒に事業仕訳対象にされてしまう危険なリスク

を負っているということ。補填事業の目指すところが鶏卵相場の底

上げを謳っているため、事業結果を残すためには、結論からいえば

なんとしても高値ありきで相場を形成せざるえないということになる。

空舎補填事業の詳細が公表され、今後は大手を取り込んでの事業

参加社が増加するものと思われる。

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この記事へのコメント

養鶏関係者
2010年04月29日 14:42
今年から来年にかけては、大手は設備投資・増産疲れを起こしている影響ですので、生産増にはならないと言われています。空舎の補助金効果も少なからず影響する見通しで、前年減の生産量になりますね。今年の卵価は高値で推移する事が約束されていると伝えたいのでしょうか?

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