鶏卵情報

新年明けましておめでとうございます。

昨年末は、急性胃腸炎になったり、鬱になりかけたりと大変でしたが

今年はマイペースで無理をせず、頑張ろうと思います。

さて、昨年の年間平均卵価はM187円となり、12月M240円まで相場

(東京)が上がりました。1月5日に発表された初相場はM170円となり

想定通りの展開でスタートいたしました。

昨年後半のえ付け羽数は前年比減となっており、今年前半の相場は

ここ数年では高い卵価で推移すると言われております。サイズ別で

見ますと、以上の内容から引き続き小玉高で推移致します。

また、加工筋でも昨年以上の買い付けが想定されることから、相場

は2月上旬に掛けて段階的に上がるでしょう。早ければ明日7日に

相場が上がり始めるのでは・・・という声も聞こえており、実際には

12~13日辺りから相場は週10円幅程度で上がるものと思われます。

東京M220円程度(前半てっぺん)を予想しておこう。

平成23年の年間平均卵価予想は、昨年と同等かやや高めになる

可能性があるでしょう。理由としましては、前半は昨年より高卵価

となる為。また、空舎補填基金事業も昨年より改定され、より多くの

生産者が参加可能になると思われることから、前年後半と同等の

生産量で推移すると考えて良い為。需要面では、家庭消費量が

一昨年で底を迎え、現在は横ばいで推移している為、しばらくは

横ばいで推移する。原料においては、飼料価格がジワリと高騰

しており、今年は生産者負担額は増加するだろう。鶏卵のコストの

大半が飼料価格である為、そこを狙って大幅な大手の増羽という

おバカはいないのではないかという意見が多数だ。また、経済情勢

も、未だ不景気感が抜けておらず、依然デフレ傾向であることは

確かだ。その為、値下げ合戦になるより、減産をして消耗戦を避け

る生産者が多いだろう。それだけ養鶏業界は厳しい状況が続いて

いるといっても過言ではないだろう。また、別の危機としてAIの問題

もあり、うかつに冒険(増羽・設備投資)は行わないかもしれない。

卵価基金は恐らく昨年と同等の価格で設定されるであろう。

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この記事へのコメント

養鶏関係者
2011年01月06日 10:49
生きてましたか!
マイペースで頑張ってください。
ナンバー7
2011年01月06日 10:55
明けましておめでとうございます
激務で体調を崩して、ブログも更新されず心配しておりました
5年前のブログに比べて、かなりソフトな内容ですね
いぜんのように過激なブログ記事を今年は期待します

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