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ハクチョウの死骸から鳥インフルウイルス…北海道別海町 読売新聞(05月02日00時56分) 環境省は1日、北海道別海町・野付(のつけ)半島で死んでいたオオハクチョウから、鳥類が感染するA型インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。 A型の中でも強毒性の「H5N1型」の可能性もあり、今後、北海道大に検体を持ち込んで詳細な検査を行う。 オオハクチョウは4月24日に観光客が同半島の海岸で発見。別海町の職員が回収し、中標津(なかしべつ)町の民間の鳥獣保護施設で保管していた。秋田県小坂町の十和田湖でオオハクチョウから強毒性ウイルスの感染例が見つかったことを受け、同省釧路自然環境事務所が1日、ウイルスの簡易検査をしていた。 道は4月28、29日にオオハクチョウが見つかった野付半島の海岸で調査を行ったが、野鳥の大量死などは確認されなかったという。同省は1日、強毒性ウイルスの感染が広がっていないかを確認するため、稚内市と浜頓別(はまとんべつ)町でフンなどを採取する現地調査を行った。 |
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